アニョハセヨ〜!オッパです👋(^○^)
済州島の西帰浦(ソギポ)には、歴史とロマンを感じられるスポット「徐福展示館」があります。
ここでは、中国の始皇帝に命じられ不老不死の薬を求めて旅立った徐福の伝説に触れることができます。
「徐福伝説」は日本にもあるという点も興味深いです👀
今回は、徐福展示館の魅力や展示内容、アクセス情報などを紹介します💫
🌟徐福伝説とは?
そもそも、徐福伝説とは一体なんなのか、もう少し詳しく見ていきましょう。
〜背景〜
約2200年前(日本が弥生時代だった頃)秦の始皇帝(紀元前259年 – 紀元前210年)は、永遠の命を求めて不老不死の薬を探していました。
そして、彼は徐福という医師兼道士にその薬を見つけてくるように命じました。
〜旅立ち〜
その後徐福は、始皇帝から資金と物資を受け取り、3000人の若者(男女)とともに東方の海へと旅立ちました。
伝説によれば、彼らは五穀や農具を持って出発し、未知の地を目指しました。
〜到達〜
徐福一行は、多くの困難を乗り越えながら、最終的に「蓬莱」「方丈」「瀛洲」などの伝説の仙境を求めて海を渡ったと言われています。
これらの地は、不老不死の薬が存在するとされた場所です。
〜定住〜
徐福とその一行は、上陸した地に定住し、農業や医療技術を伝えたとされています。
また、彼らは地元の人々と交流し、さまざまな文化や技術を広めたそうです。
〜影響〜
徐福の伝説は、済州のみではなく、日本の各地でもさまざまな形で語り継がれています。
多くの地で徐福にちなんだ神社や記念碑が建立され、祭りなどのイベントも行われています。
ちなみに、日本で徐福が訪れたとされているのは、佐賀と鹿児島だそうです。
詳しくは以下の参考サイトを見てみてくださいね(*^o^*)
参考:佐賀の徐福伝説 有明海に語り継がれる記憶(NHKアーカイブス)
九州と諸外国の交流ストーリー 徐福上陸地伝説(その1)(国土交通省 九州地方整備局)
九州と諸外国の交流ストーリー 徐福上陸地伝説(その2)(国土交通省 九州地方整備局)
徐福伝説(さがの歴史・文化お宝帳)
偶然見つけた徐福展示館
実は、そのような徐福伝説があることなども知りませんでした(^_^;)
しかしある日、西帰浦港から滝を目指して歩いていると、大きな門を発見!👀

その先に、多くの人が出入りしている場所があり、「徐福展示館 無料開放」と書かれた幕を見つけました。
ここに訪れる予定はありませんでしたが、せっかくなので覗いてみることに・・・👀✨

現在の中国が秦と呼ばれていた頃、「老いと死」を恐れた始皇帝に不老不死の薬を見つけてくるように命じられた徐福。
そして、船で不老不死の薬を探す旅に出た徐福が旅の途中に訪れた場所の一つが、なんと、西帰浦(ソギポ)だそうです!😯

先に進んでいくと、少し屈まないと入れないくらいの低めの門があります。
そこをくぐると、広々とした庭園が広がり、立派な平屋の展示館が現れます。

中はそこまで広くはないものの、様々な資料や絵、映像などを鑑賞できる場所がありました☺️
短い時間で徐福伝説について学べるように工夫されているな〜と思いました♪
また、この日はツアーに参加しているらしい多くの中国人観光客の方たちがいました。
済州は今中国からの観光客が多く訪れているホットプレイスでもあるので、韓国と中国の繋がりを感じられるスポットとして人気なのかもしれませんね(^_^*)

中国の習近平大統領が大統領に就任する前、公務で訪れたことがあるそうで、その際の写真とサインも展示されていました✏️

また、徐福が始皇帝のために探し求めた「不老不死の薬」にちなみ、「無病長寿」と書かれた短冊がたくさん掛けられていました🎋
日本の七夕のようですが、それぞれの短冊には中国語や韓国語で家族の健康を願う言葉が書かれていました😌

⏰営業時間
利用時間:9:00~18:00 (入館料無料)
休館日:1月1日、旧正月(ソルナル/旧暦1月1日)、秋夕(チュソク/旧暦8月15日)
アクセス
まとめ
徐福伝説は、秦の始皇帝の命を受けた医師兼道士・徐福が不老不死の薬を求めて東方の海に旅立ち、韓国や日本で地元の人々と交流をしながらその命を全うしようとした壮大な物語。
この伝説は、特に中国、日本、韓国で知られており、多くの地域で語り継がれています。
西帰浦(ソギポ)に訪れた際には、海の近くや滝を散策しながら、徐福展示館に訪れてみてはいかがでしょうか?(^o^)
徐福伝説の史跡を辿ることで、古代の歴史とロマンに溢れた伝説に触れることができるかもしれません✨
徐福展示館ホームページはこちら

